凸又佐と藤吉郎
又佐「大丈夫かぁ?藤吉。そんなんじゃあ御屋形様に置いてかれちまうぞー」
藤吉郎「…ゼェハァ…おみゃあ、何でそんなにピンピンしとるんじゃあ」
鷹狩りに出た信長の後をひょうたん担いで追う二人。
最初、秀吉が「どっちが御屋形様の元に辿り着くか競争じゃー」って利家に言うだけ言って、先にスタートダッシュを決めるも、途中体力尽きてペースダウンな秀吉とケロっとしてる利家。
そんな二人!
初心に帰って、大本命秀吉と初お披露目利家でござる。若すぎたね…!
はぁー、好きだ。秀吉。
喜多……子!
梵天時代のここの主従はほのぼのしてていいねぇ~。
時宗丸よ…自ら、梵天丸と小十郎の接触を濃くするなんて…愛すべきおばかだねv
小十郎、ロングよりセミロングのがええ感じやねー!
ところで梵天丸、顔の腫れがひいてるけど、大丈夫…?w
このソフトたまらんよね…。描くのが楽しいもんよ!
でもせっかくステキングなソフトなのに、半分も使いこなせてないよ!使った色をもう一度使いたいときはだおないすればええのーん?
直線って難しいよねぇ…練習、ぞ。
長政様ツボ直撃でけた?w
アーレーでイヤンなスィーン、いずれ描かせていただきたく!
鷹山の数珠よりソフトな方向だからw
あ、呼び方はいつも通りでいっすよー。日吉丸とか…ときめくけど違和感!(笑)
珍しく更新ハエー!(´ι _゜ )
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