凸おじさんな成実
『古来より稀なる年にここのつの あまるも夢の中にぞありける』
6/4伊達藤五郎成実命日。
成実にとって、死は怖いものじゃなかったと思うのさ。
政宗が死んだ時、政宗が殉死を禁じたにも関わらず、殉死していく者が多数でて。
それをどういう思いで成実見ていたのかと思うと(つД`)・゜・
一城の主が殉死できるわけもなく、また政宗との子(間違いではないよね?w)宗実を見守っていきたい、伊達藩を支えなくては、という思いも強くて、でもだからといって殉死することで殿のお傍へ行く事ができる者たちを全貌の眼差しで見ることをとめることはできないわけさ。
この辞世の句が!それを証明している!多分!(つД`)・゜・
成実意外にも頭とても良かったから、この歌にはいろんな裏の意味が隠されてるんだろうな。
9年も待ったよ成実は!夢の中を彷徨うな日々を送ってきたよ!
うわぁあああ~~~ん成実ェェエエ!!!!ご冥福をお祈りしておりまする(つД`)・゚・
お幸せに…!!!!
これまた初めてみるぞ小六~!
殿がよく真似してたアレなシーンな感じですねw
もう番組が放送した次の日の殿の嬉しそうに語る小六ものまねがなんだか頭にやきついてるわ!
サイトおめでとうござりまする~~!!!!!
どうぞ←の同盟国にリンクを貼ってくださいまし。
そのためのスペース、一応。
めっちゃカワユスなサイトできたことだし、頑張ってくだされ!
私も後に続きマッスル!
あー早く夏休みこないかな。義兄弟になりたいでごいす!
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