「小十郎はホントいい人凸梵天火月丸」

小十郎「（またですか…時宗丸様･･･；）」
こないだの時宗丸の続きのつもり。
時宗丸が何かするたび梵天丸は小十郎の所にくるから
（喜多の所に行くとむしろ意気地なしと怒られるから行かない）
小十郎は自分の仕事がちっとも片付かないという…ｗ

あ、小十郎ロングヘアーからセミロングぐらいに変更したっちゃ。
本当にこのソフトいいね…手放せんわこれ。
しかし日吉丸（私貴方の事ここでは何と呼べばいいのか…！）の「直線が描けない」って言う意味がやっと分かった気がする。
大きな絵を描こうとすると足とか超難しいね…！グラグラするよ！

そうか清正固まったのか！よきことかな！
大人びすぎってことはないと思うよ(*´∀｀*)グッジョブ！

ムフフフフフフ
ムフフフフフフフフフフフフフフｖ
あ～そんな長政様のキャラ好きだわぁ～～～～
ツボだわぁ～たまらんわぁ～～～！
是非いつか酒の勢いでアーレーな所を描いてたもれｗ

「いざ、戦わん凸梵天火月丸」

６歳にしちゃ成長させすぎたな；

構って欲しくて冗談でまた梵天丸の眼帯外しちゃって、
それもこれも梵が好きだからなのに
涙目で小十郎の元に去っていく梵(´ι _゜　)
眼帯を返す事も謝る事もできずに突っ立って、なんだか自分まで泣きそうになっちゃうそんなチャイルドハートな時宗丸（説明長）
桔梗は紫じゃぁー！！！

その後はどうすんのか…謝りたいのにタイミング逃したせいで顔を合わせることも出来ないから、梵の部屋の入り口に自分で取ってきた傷だらけの柿と眼帯を無造作に置いていくんさ！！！ごめんね、って意味をこめて！
タイミング悪く梵と鉢合わせにならないかあたりをキョロキョロ見回してさｖ

そいで、梵はその柿に気付くも意味を理解できないのよｗ
だけど一緒にいた小十郎はその意味をわかってしまうのよねｖ
だからさりげなく、「時宗丸さまは、梵天丸様が嫌いなわけではないと思いますよ」って梵に教えてあげる、と。
モエス。
桔梗は紫じゃぁー！！！

ぶおぉ～おぉ～～おぉおぉ～～～
我等の熱き魂、ここで燃焼させましょうぞ！
空高らかに、響け鬨の声、イブマイ関ヶ原！
内輪ネタが多くなってしまうのは致し方あるまい
世は戦国、その優しさが命取りなのじゃ。

なんだか久しく見ないうちに殿の清正変わったよね！
絵茶してても思ったけど。大人っぽくなった、かな？
ペイントソフトなんとかなったみたいだねー！よかった(*´∀｀*)

さっそくウザイ妄想話だけで終わってしまった、ぞ。